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Updated:2012.4.18
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ワイヤレスシステム

16ch RF チューナ搭載 ソフトウェア無線


dta_rfr16.gif

【製品の特徴】

上図はカナダ D-TA 社の 『DTA-RFR16』 を使用した、『ソフトウェア無線機 (SDR:Software Defined Radio)』 向け研究開発用の送受信機で、通信アルゴリズム開発や RF 信号の評価解析に最適なシステムです。
DTA-RFR16 は、『DTA-3200』 RF チューナ、『DTA-2300』 IF デジタル信号処理、『DTA-5000』 データレコーダをシステムにした、6U 19"ラックマウントタイプの RF チューナ搭載のソフトウェア無線信号処理用プラットフォームです。
フロントエンドに 20 MHz 〜 6 GHz 対応の RF チューナ 16 ch と後段に 160 MHz 16 bit A/D、500 MHz 16 bit D/A 各 16 ch、および Xilinx社 Virtex-5 FPGA を 4 個搭載した IF デジタル信号処理部、さらに 10Gb Ethernet I/F を持った高速データレコーダ部がセットになった、一体型のソフトウェア無線信号処理用プラットフォームです。
アンテナからの RF 信号を IF 変換して、ダイレクトに信号処理することが可能です。システム内の Virtex-5 FPGA はユーザプログラマブル可能で、各種ソフトウェア無線アルゴリズム (変・復調、FFT、DDC、DUCなど) を開発してインプリメントすることができます。
本システムは外部インターフェースとして 10Gb Ethernet を用意しており、PC と接続して高速にデータ転送して信号解析が可能であり、後段のデータレコーダを使って、無線信号を長時間リアルタイムに記録することも可能です。
本システムは本体のデータ収集部と PC 部が 10Gb Ethernet でコネクションされており、PC 側からのノイズの影響を受けにくい構造となっています。
ソフトウェア無線機の他、MIMO、コグニティブ無線、レーダ、周波数解析などのアプリケーションにも最適です。

【機能】

16 ch の RF 信号を送受信可能
FPGA に変・復調アルゴリズムをインプリメント可能
VHDL / Verilog による FPGA 開発サポート
MATLAB / SimuLink による SimuLink モデルから FPGA にインプリメント可能
データレコーダに RF 信号を長時間、記録・再生可

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