A/DボードADQ32

5G/2.5GHz 高速A/Dボード (PCIe)

概要

ADQ32は、5G/2.5GHz 12bit 2ch の ADコンバータ を搭載した広帯域の高速A/Dボードです。 アナログ入力は1GHzまでの帯域を取得する事ができ、オンボードメモリを介して7GB/secで連続ストリーミングが可能です。また、GPUを使用することでピア・ツー・ピア連続信号処理もできます。標準添付されているGUIソフト「Digitizer Studio」を使い、簡単にAD信号をキャプチャしたりFFTを行う事が出来ます。オンボードでFPGAを搭載しており「ADQ Development Kit」を使いユーザプログラムが可能です。ソフトウェアは、アプリケーションプログラミングインターフェイス(API)とC/C++用のドライバーなどを含むソフトウェア開発キット(SDK)が付属しています。 掃引光源光コヒーレンストモグラフィー(SS-OCT)、TOF質量分析、分散型光ファイバーセンシング等のアプリケーションに最適です。
仕様
A/Dコンバータ 5.0GHz, 12bit, 1ch / 2.5GHz, 12bit, 2ch
周波数帯域 1GHz
ドライバ Windows, Linux
タイプ PCIe
特徴
❖ デュアルアナログ入力チャンネル
❖ 12ビットの垂直分解能と5GSPSおよび2.5GSPSのサンプリングレートを提供
❖ 広帯域1GHzでDC結合
❖ プログラマブルDCオフセット
❖ 内部及び外部クロックとリファレンス
❖ クロックリファレンス出力
❖ 内部及び外部トリガーサポート
❖ 8GBオンボードメモリ
❖ CPU又はGPUへの7GB/sの連続データストリーミング
❖ 計測・解析 GUIソフトウェア『Digitizer Studio』を付属しており、簡単に使用が可能
❖ WindowsとLinuxをサポート
高性能PCをご用意しています
A/DボードをPCにインストールする場合、以下の事を検討する必要があります。
1.インストールスロットの物理的寸法
⇒ボードの奥行・高さ、隣接スロットの干渉などを検討
2.PCIeスロットの物理的レーン数
⇒ボードとM/Bのレーン数(x1/x4/x8/x16)を物理的・電気的に検討
3.PCIeスロットの電気的互換性(Gen1/2/3)
⇒ボードとM/Bのパフォーマンス(Gen1/2/3)適合性を検討
4.OSとの互換性
⇒Windows 7/8/10, Linux, 32bit/64bitドライバとの適合性を検討
これらの検討事項を考慮した最適なPCをご用意いたします。
ラックマウントタイプやデスクトップタイプ、CPUの性能や数、メモリの容量などお客様のご要望に合わせてビルドアップいたします。また、オプションで高速RAIDドライブを追加することも可能ですので長時間の記録が必要なアプリケーションに最適です。
関連資料
新製品カタログ2021
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スペック

■ アナログ入力 カップリング:DC
インピーダンス:50Ω
コネクタ:SMA
アナログ帯域:DC~1GHz (-3dB)
■ A/Dコンバータ チャンネル数:2ch
分解能:12bit
サンプリングレート:5GSPS(1chモード)、2.5 GSPS(2chモード)
帯域幅:1GHz
■ クロック 内部クロックリファレンス:10MHz
内部クロックジェネレータ:2500MHz
クロックリファレンス出力:10MHz
外部クロック:1000~2500MHz
コネクタ:SMA
■ メモリ タイプ:SDRAM
サイズ:8 GB
■ フォームファクタ PCI Express:Gen3, x8
■ 環境条件 動作温度:0 ~+45℃
■ OS Windows 10
Linux

データシート

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