PCベースデータレコーダSKY-DAQ-RH-R

リアルタイムLinux OS『Red Hawk』搭載 PCベースデータレコーダ

概要

SKY-DAQ-RH-Rは、高性能エンベデッドPCにリルタイムLinux OS 『RedHawk』を搭載したPCベースデータレコーダです。 PC本体がセルフの開発環境となり、内部の拡張PCIExpressスロットにA/D, D/A, DIO, FPGA, カメラ入力, GPUボード等をマルチに搭載することが可能であり、RedHawkと一緒に提供される多機能カード「リアルタイム・クロック&インタラプト・モジュール (RCIM: Real-Time Clock & Interrupt Module)」を利用して、複数のボード間の同期を取ることも可能です。また、内部には高性能RAIDカードが組込まれており、長時間のデータ記録・再生が可能です。さらにオプションのNVIDIA社製"GPUボード"を搭載すれば高速FFTや画像処理等の数値演算処理を高速に実現することができます。 従来のPCベースでは実現が困難だったリアルタイムシステムの構築や、マルチCPUシステムを短期間にしかもリーズナブルに実現することが可能です。
仕様
A/Dコンバータ 100KHz~7GHz, 8~24bit, 1~32chサポート
D/Aコンバータ 100KHz~8GHz, 8~24bit, 1~32chサポート
記録スピード 最大 6GB/s
ストレージ容量 最大 96TB
OS RedHawk Linux
タイプ デスクトップ、ラックマウント
特徴
❖ Concurrent社リアルタイムLinux OS「RedHawk」を搭載したデータレコーダ
❖ オプションでA/D, D/A, DIO, カメラ入力などのI/Oボードを追加可能
❖ 信号処理オプション:FPGA又はGPU
❖ 最大96TBのストレージ容量
❖ 記録レートは最大6GB/s
❖ デスクトップタイプ又はラックマウントタイプを選択
米NAVYは「RedHawk」を採用

• ACTUV(対潜水艦戦連続無人船)
• イージスプログラム(複数世代)
– ACB 12(Aegis Destroyer近代化プログラム)
– BMD(イージス弾道ミサイル防衛)
– COTSリフレッシュプログラム
– CR2プログラム
• AN/SPQ-98レーダ(表面監視およびレーダ)
• AN/SPN-41B(船舶ベースの着陸誘導システム)
• FBM(トライデントII D5艦隊弾道ミサイル)
• 沿海域戦闘艦(LCS)
• LRASM(長距離対艦ミサイル)
• NSWCクレーン(海軍水上戦センターのクレーン部門)
• NUWC(次世代魚雷ハードウェアインザループテストベッド)
• SeWip(表面電子戦改善プログラム)
• SGS(Shipboard Gridlock System)
• 通信機システムAN/UPX-29
• 米国沿岸警備隊の深層水プログラム
関連商品

スペック

■ OS リルタイムLinux OS “RedHawk”
■ CPU Intel Core i7
■ メモリ DDR4 SDRAM 最大1024GByte
■ RAID 6GB/sで連続記録・再生
■ HDD 16TByte(レコーディング用)
■ 10GbE 最大20ポート搭載可能
■ 動作温度 +10~+35℃(温度拡張につきましてはご相談ください)
■ サイズ 約 44 x 18 x 65 cm (19”ラックマウントにも対応可能)

データシート

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